SF 映画インターステラーやギャラクティカ、エイリアンの世界に入り込んだかのような体験。
VR と 一人称視点シューターは相性が抜群に良いです。
従来は、右スティックで、視点を移動していました。
HMD では、自分の頭部の姿勢で、見たものがそのまま、HMDの視界になります。
つまり、現実世界と同じ感覚で、デジタル空間を認識できるようになります。
狙って、撃つのゲームプレイから
VR では、動いて、見て、狙って、撃つ、と自然なゲームプレイになります。
プレイに没入できる、入力デバイス
キャリブレーションの画面。
PS カメラで、銃とプレイヤーの位置と姿勢を Position Tracking します。
眼前に、映画インターステラーの宇宙が広がります。
Farpoint、久々に可能性を感じました。
オープンワールド、RPG、自律型分散AI、VR、
映画アバターの世界線、作って見たいと思いはじめました。
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